展示会名: 絵画と写真の交わり ─ 視覚芸術としての共通性の探究
会期: 2025.05.03-11 10:00-19:00(最終日のみ16:00まで)
会場: 堀川新文化ビルヂング Gallery NEUTRAL
参加作家: Akemori Hirokazu、オオキ ヨシマサ、Kusunose Miki、Niregane Yumiko、風香

絵画と写真は視覚芸術の枠内で共鳴し合うメディアである。 古くから絵画の影響を受けた写真技術は、現実を捉える手段として発展し、描画における焦点を合わせた光や構図の理論が写真の初期技術に応用されてきた。逆に、写真の写実性によって絵画は実像を超えた抽象や個性を追求し、印象派やキュビズムなど新たなスタイルを誕生させた。 現代では、両者は境界を超え合わさり、写真と絵画、彫刻や映像など他のメディアとの融合によって多層的な表現を展開している。絵画の主観性と写真の写実性が組み合わさることで、新しい芸術表現が生み出され続けている。 本展示は、視覚芸術という大きなカテゴリーの中で、絵画と写真が互いを豊かにしていることを示すものである。

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